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執筆者の写真kaz.photography

Chacun a sa vie

最近はよく人生の終わり方を考える。 死に方は自分で決められるものではないが、人生の終わりに向かう進み方はなんとなく考えることができる。 アラ還と言われる年齢に到達して今までの人生で一番、将来の自分について考えてる気がする(笑)

somewhere in tokyo Leica Q Typ 116

振り返れば、今まではその時その時で「一球入魂」の人生だった。 そのせいで周りをとことん振り回してきた。 私のせいで人生が変わった人がどれくらいいただろう。 良い意味なら良いがそうでない人も多い。 一番迷惑を被ったのは家人で彼女には本当に申し訳ないと常に思っている。


それも含めて chacun a sa vie (人にはそれぞれの人生がある)


Restaurant Bio-s XT2、cosina voigtlander nokton classic 35mm f1.4 SC


残りの人生は「精神>時間>お金」の順列で生きたいと願う。


「憂鬱でなければ仕事じゃない」仕事はしたくない(笑)


時間は自分の中で一番大事な価値観。 お金は取り戻しが効くけれど時間は取り戻すことができない。 お金は最小限、生活出来るだけあれば良い(ただしレンズとカメラは別か)


Kaz

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