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執筆者の写真kaz.photography

La vie quotidienne




新しい年を迎えるにあたりまたブログをはじめることにした。 

「また」というのは以前にも書いていたことがある。 

まだブログという言葉が世に出ない頃、2000年代の初めから2011年頃まで10年くらい日々欠かすことなく感じることを書いていた。 タイトルは「農人日記」。 

まだガチで有機農業に浸かっていた頃で今から思うとそれはそれは青かったと思う。


月日は流れたね。 いろんな経験をして天国も地獄もみて、そして今がある。


今という時間にとても感謝している。


今、特に書きたいコンテンツが日常にあるわけでもない。

熱量は当時の半分にも満たない。 求めているのは「日常の何気ない生活の風景」

なのでタイトルは「La vie quotidienne」(日常生活)とした。


今アタマの中の多くを占めているカメラが主体になると思う。


それも含めての日常生活である。


どうぞよろしく。 ボチボチ行きます。 ボチボチしか行けません。



Kaz 




 








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